jimmyhat official blog  関東中心に活動しているインディーズバンド・jimmyhatのBLOG

<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


2016.07.18 Monday  スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- . -



2016.01.03 Sunday  2016

明けましておめでとうおめでとうございます。

高倉です。

新しい年になると、必ず読み返す大好きな詩を。

良かったら是非。


「今年」 谷川俊太郎

涙があるだろう
今年も
涙ながらの歌があるだろう
固めたこぶしがあるだろう
大笑いがあるだろう今年も
あくびをするだろう
今年も
短い旅に出るだろう
そして帰ってくるだろう

農夫は野に
数学者は書斎に
眠れぬ夜があるだろう
だが愛するだろう
今年も
自分より小さなものを
自分を超えて大きなものを

くだらぬことに喜ぶだろう
今年も
ささやかな幸せがあり
それは大きな不幸を
忘れさせることはできぬだろう
けれど娘は背が伸びるだろう
そして樹も
御飯のおいしい日があるだろう
新しい靴を一足買うだろう
決心はにぶるだろう今年も
しかし去年とちがうだろうほんの少し
今年は

地平は遠く果てないだろう
宇宙へと大きなロケットはのぼり
子等は駆けてゆくだろう

今年も歓びがあるだろう
生きてゆくかぎり
いなむことのできぬ希望が




2015.03.04 Wednesday  思いを馳せる

久しぶりのブログ。
ワンマンも、もう今週の土曜日。

久しぶりのワンマンを決めた日からあっという間だったな。

いよいよだ。

セットリストを決めたり、出来上がった10周年の映像を見たり、思い出すことがたくさん。

バンドを始めようって思った頃は「存在証明」をしたい。
と、
人に言っていたような気がする。

あおいぜ、少年。笑

「なんで音楽続けてるの?」

って問いは、

「私のどこが好き?」

とか、

「なんで俺と友達なの?」

みたいな質問と同じ。
(俺のまわりにそんな質問をしてくる友達は1人もいないけど。笑)

言葉にして伝えられるような理由などない。

俺はね。

好きになるのって、ある瞬間やちょっとした出来事があって、それが自分の中に入り込んで、毎日毎日思ったり、考えてしまったりしてしまって、完璧に熟成されてさ、気づいたときには、どうにもならないくらい大きくなったり、強くなったり。

俺にとって音楽ってそうで。
バンドってそうで。

ちょっと違うんだけど、(違うんかい!笑)
jimmyhatで創った曲もそう。
どの曲にしたって、イントロからアウトロまでのたくさんの場所に思い出スイッチみたいなのが付いてる。

思い立った場所で。
創ってる最中にスタジオで。
レコーディング中にブースで。
リハスタの休憩場所で。
鳴らしたライブハウスで。
ライブ後のホールで。
さらにその後打ち上げで。

いろんなものが染み込みすぎ。笑

俺がひとりで創りだしたものなんて一個もないな。

ほんと、そう。

「なぜめぐり逢うのかを
私たちはなにも知らない
いつめぐり逢うのかを
私たちはいつも知らない」

突然「糸」の歌詞が染みる夜。笑

同じ毎日はないけれど、あたりまえのように生きてしまうから、10周年っていうこのタイミングは、やっぱり特別に感じてしまう。

良い日にしたい。

良い日する。

もちろんそれだって、俺ひとりじゃ到底創れやしないから。

あなたを待ってるんだよ。

2015年3月7日。
土曜日。

思いを馳せる。

高倉でした。




2015.01.01 Thursday  明けましておめでとうございます

今日という日に、良かったら読んでほしい詩を。


涙があるだろう
今年も
涙ながらの歌があるだろう
固めたこぶしがあるだろう
大笑いがあるだろう今年も
あくびをするだろう
今年も
短い旅に出るだろう
そして帰ってくるだろう

農夫は野に
数学者は書斎に
眠れぬ夜があるだろう
だが愛するだろう
今年も
自分より小さなものを
自分を超えて大きなものを

くだらぬことに喜ぶだろう
今年も
ささやかな幸せがあり
それは大きな不幸を
忘れさせることはできぬだろう
けれど娘は背が伸びるだろう
そして樹も
御飯のおいしい日があるだろう
新しい靴を一足買うだろう
決心はにぶるだろう今年も
しかし去年とちがうだろうほんの少し
今年は

地平は遠く果てないだろう
宇宙へと大きなロケットはのぼり
子等は駆けてゆくだろう

今年も歓びがあるだろう
生きてゆくかぎり
いなむことのできぬ希望が

谷川俊太郎 「今年」


今年もどうぞ宜しくお願いします!




2014.12.31 Wednesday  2014

今しかできないことを
ここでしかできないことを
私にしかできないことを

どんなにささいなでも
どんなに無謀でも
遅すぎることなんかないのよ

ほんとそうよ

君に伝えたいんだけど
僕に伝えているような

でもやっぱり君に

あげる

俺が持っていて
欲しいものがあるなら

なんでもあげる

光があるから
影が生まれて

つまり

影があるなら
光はすぐそこにある

世界を変えられなくていいのよ

あなたが笑う理由になりたいのよ

何度も何度も

そう思うのよ

もうすぐ新しい1年。

人生まるごと楽しみつくしてやろうか!

高倉 篤










2014.12.20 Saturday  身勝手

俺のただのワガママに応えてくれる君がいる。

罪悪感より、身勝手な感謝が先立つあたり、俺はまだまだ未熟なようです。

高倉です。

過ごした年月ってなんだろね?

俺みたいなワガママな人間は、それこそ先に書いたような身勝手な感謝を繰り返すしか能がないけど、応えてくれるあなたの気持ちと行動力に
叶うものなど何もないと思う。

街の片隅でくずになりながら、
あなたへのこの思いは揺るがない。

ありがとう。

何度いえども、足りないや。




2014.12.07 Sunday  メッセージ

なんだか聞いてほしくて、呟くんだね。
近くて遠い誰かに。
遠くて近い誰かに。

とっても伝えたくて、鳴らすんだよね。
近くて遠いあなたに。
遠くて近いあなたに。

何年たっても下手くそだから、ちゃんと届いているのか不安なんだよね。笑

だからこそ、届いてるよってサインに
たまらなく嬉しくなるんだよ。

勘違いでもいいんだ。

僕は僕を持って感じたことが全てだから。

いつだって待ってるよ。
いつだって会いたいからさ。

距離は問題じゃないんだ。




2014.12.04 Thursday  荒ぶれ のち 穏やか

大嫌いだ。

あなたを苦しめるもの。

なぜ?

なぜ?あなたなの?

触れられるなら葬ってやるよ。

二度とあらわれることができないように。

あなたに闇が訪れないのなら、
俺は一生闇の中でもかまわない。

俺は全然平気。

本当に平気。笑

というか、あなたが笑っていられるなら、俺は笑っていらるから。
闇なんかに落ちようがない。

俺んとこに来いよ。

ぶっ潰してやるから。

誰かのためにできることなんかひとつだってない超自己中な俺は、笑ってられる。

あなたが楽しくて笑ってない世界なんていらない。

んなもん、さっさと捨ててやる。

戯言ですか?

戯言ですね。

最高じゃん。

大切なものだと主観で思うものが、
俺を見て幸せだと思ってくれることが。

くっだらねぇと俺が決めたことに、
俺は唾を吐き続けてやる。

愛想笑いなんかできなくて、損したと思われたっていいよ。

それがなんだって言うんだ。

なんだって言うんだ。

ここにある苦しみの類に胸ぐら掴んで言う。

なめんじゃねぇ。


と、昨夜は少し荒ぶれてた高倉です。

今日は穏やか。

調子はずれのクリスマスソングが、近くの店先から聴こえて、なんだかほっこりしたり。

年末は、何かと人と会える時期で、個人的には好きな時期。

もっとゆっくり話したい。

もっとゆっくり話そうね。

ビールを最初に創り出した誰かに、これ以上ないほどの感謝を。笑

タバコと音楽と1日の疲れに、こんなに合うものは他にはないなぁ。

とても良いギターを借りたので、
少し弾き語ろう。

…。

なんか徒然すぎて、終わりが見当たらないから、今日はこの辺で。笑


いつかの酔っ払ったふたり




2014.12.01 Monday  贅沢な場所

11/29、久しぶりの長野J。
またしてもたまんない一日になった。

俺みたいな人間が、あんなに例えようもない感情や感覚を味わえたり、剥き出しにできる時間はLIVEでしかありえない。

そもそもLIVEって一言にいっても待っていてくれる人がいて、あの空間ができあがるわけで、本当に毎回毎回感謝。

高倉です。

俺たちは何もぶれてない。
みてもらえればわかる。

いろんな活動の仕方はある。
CDを出すのか出さないのか、
ツアーをまわるかまわらないか。

とか。

昔と違うとこだってもちろんある。

でも、「表現」したいし、
それをおもっくそ楽しみたい。
好きなものは好きだ!っていうあの感覚が湧いてくる感覚を共有したい。

生きていく上で、無くても実際は死ぬことはないだろうけど、ないと確かに死んでしまうものがあるんだよね。

それはずっと変わらない。

シンセで夢中でバンドアレンジを考えてた15歳の頃、バンドを組んだことのない少年は、ベースを4本入れたアレンジをしてた。

自由だ。笑

明日もやったろ。

ライブハウスが、jimmyhatを一番表現できる場所なんだ。

あんなに贅沢な空間はないよ。

ねぇ?




2014.11.24 Monday  あの日

嫌いな人の言葉に気づかされた日曜の朝。
「嫌い」って思うのは、やはり意識している証拠なのかな。

でも好きになるわけじゃないんだ。
多分ね…。笑

高倉です。

少しづつ薄れていくものもある。
例えばクリスマスツリーを見ても、子供の頃のように異常なほどワクワクしなくなった。(そこそこうかれてるけど)

もう少しで訪れるクリスマスへのワクワクよりも、もうそんな時期かぁとこれまでを思い出しては懐かしむ思考になりかけているのも否めない。(毎年、ケンタッキーの予約はかかさないが)

街はにぎやか。


…違う。

言いたいことはこれじゃない。

この前、なかなかの衝撃的な一日を過ごし、なんとか過ごしたけど、尾を引く気持ちがずっとあって、少しわからなくなってたりしてる。

少しで済んでるのも、
一丁前に悩めているのも、
その日、
そこにいてくれて、
感じてくれて、
言葉をくれたおかげ。

発作のように「わからなくなる」ときがあるけど、後に、あの日が岐路だったと笑えるイメージを。

そんな風に、ギリギリのところで前を向いていられるのもおかげさまなのよ。ほんと。

その日、あの日。

君が僕に向けて発してくれたものは忘れないだろうな。

忘れられないだろうな。

動画を再生するように、
頭の中であの日の君を思い出す。

何度も、何度も。

頑張りきれない自分のケツを、何度だって叩いてやる。




2014.11.12 Wednesday  Blowin' In The Wind

ボブディランが染み入りすぎて、涙が零れそうな高倉です。

伊坂さんの小説の中で、「神の声」と言われていたのを思い出したり。
仏像の顔と同じなのかな。


今の自分が望んでいる顔に見えるって話を聞いたことがある。

やましいことがある時は、怒ったり、諭している顔に見えたり、弱っている時は励ましたり優しい顔に見える。らしい。

ちなみにいまは少しだけ憤っているんだけど、「まあ、落ち着けって。」って言われてる気分。笑

Blowin' In The Wind

頭の中では、バッチリ描けてるイメージがあるけど、どうやったらそれになるのか?

知識、経験、技術、直感にセンスなどなど。

誰かに力を借りたり、自分ひとりだったり、ケースバイケースだけど、分担した先で、また知識、経験、技術、直感にセンスなどなどを総動員する。

何度となく繰り返しやってきたことには、己をかいかぶらない自分を。

はじめてや苦手なことをやるときには、己をみくびらない自分を。

そうは思うのだけど、まだまだ道半ば。

とか言ってたら、イヤホンからレディオヘッドが流れてきた。

うん。かっこいい。

今度の土曜日の関内BAYSISのLIVE目指して、はりきっていこう。

あってもなくてもいいような存在はごめんだし。

ボブディランでもレディオヘッドでもないけど、jimmyhatはそこにいるよ。

秋だね〜




/ 1 / 18 / >>

Profile

Category

Archives

admin