大嫌いだ。
あなたを苦しめるもの。
なぜ?
なぜ?あなたなの?
触れられるなら葬ってやるよ。
二度とあらわれることができないように。
あなたに闇が訪れないのなら、
俺は一生闇の中でもかまわない。
俺は全然平気。
本当に平気。笑
というか、あなたが笑っていられるなら、俺は笑っていらるから。
闇なんかに落ちようがない。
俺んとこに来いよ。
ぶっ潰してやるから。
誰かのためにできることなんかひとつだってない超自己中な俺は、笑ってられる。
あなたが楽しくて笑ってない世界なんていらない。
んなもん、さっさと捨ててやる。
戯言ですか?
戯言ですね。
最高じゃん。
大切なものだと主観で思うものが、
俺を見て幸せだと思ってくれることが。
くっだらねぇと俺が決めたことに、
俺は唾を吐き続けてやる。
愛想笑いなんかできなくて、損したと思われたっていいよ。
それがなんだって言うんだ。
なんだって言うんだ。
ここにある苦しみの類に胸ぐら掴んで言う。
なめんじゃねぇ。
と、昨夜は少し荒ぶれてた高倉です。
今日は穏やか。
調子はずれのクリスマスソングが、近くの店先から聴こえて、なんだかほっこりしたり。
年末は、何かと人と会える時期で、個人的には好きな時期。
もっとゆっくり話したい。
もっとゆっくり話そうね。
ビールを最初に創り出した誰かに、これ以上ないほどの感謝を。笑
タバコと音楽と1日の疲れに、こんなに合うものは他にはないなぁ。
とても良いギターを借りたので、
少し弾き語ろう。
…。
なんか徒然すぎて、終わりが見当たらないから、今日はこの辺で。笑
いつかの酔っ払ったふたり